こちぼらぼとのコラボ
「マルシェ台」と汎用性の高い「椅子」の製作事例です。
Plum Studioで設計をされている井上さまよりご依頼いただきました。
井上さんの地元、岐阜県本巣市にある「木知原(こちぼら)」というまち。
高校生の時にアルバイトされていたご縁からCAFE DE MORE のリノベーションをするということ、地方創生をやってみようかなという妄想があり、そこでマルシェをやりたいんだよね…とのふんわりしたご相談が始まりでした。
木知原の自然の豊かさや、このまちで暮らす方々が受け継いでこられた文化エオ、これからも更新していこうという強い思いから、みるみるうちに形になっており、行動力のはやさに大変驚かされました。
現地調査もかね、MOREにもお邪魔しました。
昭和レトロの混在した落ち着く雰囲気と大きな窓から樽見鉄道の見える、最高のロケーション。
『こちぼらぼ』の活動は2025年グッドデザイン賞に受賞されました。
これを記念した井上さん主催の報告会にも参加させていただきました。
妄想から、どのように形になっていったのか、構想の中身をきくことができました。
マルシェ台ははじめ、横から見た時に「木」にみえたら良いなというところから、タープの構造を考え、施策を作り、最終的にこの形になりました。マルシェを行う年に数回、組み立てる作業があるので組み立て方、収納方法も考え、考えるわたしたちも楽しい要素がたくさんありました。
KOCHIさん、BOLAさんと名付けた椅子たちは、初めてのマルシェの際にワークショップという形でご来場の方々に組み立てていただきました。
座ってもよし、ディスプレイに使ってもよし、持ち運べるよう棒がついていたり、穴があいていたりします。
材料も岐阜県の白鳥木工さんにご協力いただきました。
これからも更新を続ける『こちぼらぼ』https://kochibolabo.jp の活動を応援しています。
皆様も岐阜県を訪れる際にはぜひお立ち寄りくださいませ。
CAFE DE MORE



























